テクノロジーには「不可逆性」がある。AI時代に遅れないための思考法

2025/09/17

こんにちは、おぐりんです。

最近、AIに対してどう向き合うか、よく聞かれることが増えてきました。
そんなときに僕がよく口にするキーワードがあります。

それが、

テクノロジーの「不可逆性」です。


🧠 「不可逆性」とは何か?

不可逆性とは、「一度浸透してしまったテクノロジーは、もはや元には戻れない」ということ。

たとえば──

  • スマートフォンが普及した現在、ガラケー時代に完全に戻ることは考えられません

  • 電子メールが一般化してから、手紙だけで仕事をしていた時代には戻れない

これと同じ現象が、今AIで起きています。


📉 「今はまだ…」は、もうリスク

「うちはまだAI入れてないから…」
「まだ本格的に動いてるわけじゃないから…」

こうした声も多いですが、それこそがリスクです。

スマートフォンの時代、ガラケーのアプリ事業で成功していた企業が、スマホへの適応を誤って衰退していった例は数多くあります。
過去の成功体験がブレーキになるんですよね。

そして今、その“歴史の再演”がAIの領域で起きようとしています。


🚀 では、何をすべきか?

答えはシンプルです。

「不可逆性のあるもの」には早くから適応し始めた方がいい。

なぜなら、

  • 先行者には慣れ・発想・ネットワークという圧倒的アドバンテージがあるから

  • 触れるほどに、ディスカッションの解像度も上がるから

つまり「触って、考えて、使ってみる」
このサイクルに早く乗った人のほうが、確実に遠くまで行けるのです。


僕自身も、AIに仕事の大半を支えてもらうようになってから、
アウトプットのスピードも質も、明確に変わった実感があります。

もちろん、すべての企業や人が一気にフルスロットルで導入できるわけではない。
でも“触れ始めること”から逃げないこと
それが、不可逆な時代を生き抜くために最も大事な一歩だと思っています。

テクノロジーの進化は戻らない。
戻れないのなら、乗りこなすしかない。

あなたはもう、この波に足をつけていますか?

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おぐりん(尾倉侑也)

「好きなことをやる。全部やる。」をモットーに、好奇心のまま生きる。"教育"をテーマに事業を展開。2022年11月のChatGPT登場以降は、複数のAI事業の立ち上げを行う。企業様へのAI定着支援も実施。

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