2026年、僕がAI活用で意識する二つのこと──この一年間の総括と来年への視点

2025/12/24

こんにちは、おぐりんです。
今回が2025年最後の更新になります。

毎年のことですが、僕は年末になると、他の仕事をほぼ一旦止めて、「来年、何をやるか」だけを考える時間をガッツリ取るようにしています。
2025年も同じく、年末から年始にかけて、2026年をどう過ごすか、会社として何に賭けるのかをずっと考え続けています。

その中で、やっぱり外せないキーワードが 「AI」 です。
2026年を考えるうえで、AIはもはや切っても切り離せない存在になりました。

今日は、そんな「AIの時代」において、
何を大事にして2026年を迎えようとしているのかを、少し素直に書いてみたいなと思います。

■ 2026年に僕が最も大事にするのは、この二つだけです

① 自分の強みをAIで“拡張”することに全振りする

2025年は、AIが「できること」が一気に増えた一年でした。

  • 文章

  • 画像

  • 音声

  • 動画

  • コーディング

  • エージェント

  • ワークフロー

本当に、あらゆる領域でAIが人間を何倍にも強くしてくれる時代になっています。

ただ、僕が思う来年のキーワードは、

「AIでできることを増やす」ではなく
「自分だからこそ出せる価値×AIで何倍にもする」

これです。

AIを触っていると、どうしても

  • できるようになったことを喜ぶ

  • 新機能を追いかける

  • 出力のクオリティで感動する

こういう「AI中心の発想」になりがちです。

でも本当に大事なのは逆で、

自分の強みをどこまでAIで増幅できるか

です。

  • 独自データ

  • 現場視点での解釈

  • ネットワーク

など、こういった“自分たちだからこその強み”を、
AIにぶつけたときにどこまで増幅できるか。

AIは、
「人間のコアを何倍にもする“拡張装置”」
であって、マネできない部分はむしろここにあります。

2026年は、
自分の強みをAIで拡張することに全振りする一年にします。

② 圧倒的なスピードで、圧倒的な量のアウトプットを出す

もう一つのキーワードはこれです。

「質」よりも「量×速度」を取りに行く

AIがあると、
1つのアウトプットを作るための“準備コスト”が極端に下がります。

これはつまり、

  • 5案ではなく50案

  • 1本ではなく10本

  • 1ヶ月ではなく1日

  • 仮説→検証のサイクルを毎日回せる

という世界に入るということです。

これまでは、

「打つ球が少なすぎた」

んですよね。

  • 準備

  • 時間

  • スキル

  • コスト

いろんな理由で “1発しか打てない” という状態が続いていました。

でも、AIがある今は違う。

とにかくたくさん打てる。
しかも高速で。

この「球数の差」が、
2026〜2027年の2年間では極めて大きな競争優位になります。

なぜなら、

ほとんどの企業が、まだそこまで出来ていないから。

来年は、この「球数×速度」に徹底的にこだわります。

■ 来年意識するべきポイント(読者向けまとめ)

読者のみなさんにも、ここだけは強くおすすめしたいです。

① 自分の得意分野をAIで増幅させる方向に舵を切る

AIの勉強をするより、
自分の強みを明確にし、それをAIで拡張する方が10倍早いです。

② 完成度よりも“サイクルの速さ”を優先する

AIがいる時代は、

「まずやる」
「すぐ出す」
「すぐ直す」

このリズムに慣れることが圧倒的に重要です。

③ 小さく・速く・大量に試す文化を作る

個人でも会社でも、まずはここが変わらないと何も変わりません。

■ 最後に:2026年は「行動の年」にしたい

2025年のAIは「実用化」の一年でした。
2026年は、それを “行動に落とせる人と落とせない人で差がつく年” だと思っています。

そして僕自身も、
これまで以上に “動き続ける一年” にしたい。

  • 自分の強みをAIで何倍にもする

  • 圧倒的な速度でアウトプットを出し続ける

  • 失敗を恐れずに球を打ちまくる

この三つを徹底して、2026年を迎えます。

2025年、ここまで読んでくださり本当にありがとうございました。
また来年、一緒にAI時代を面白くしていきましょう。

2026年もどうぞよろしくお願いします。

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おぐりん(尾倉侑也)

「好きなことをやる。全部やる。」をモットーに、好奇心のまま生きる。"教育"をテーマに事業を展開。2022年11月のChatGPT登場以降は、複数のAI事業の立ち上げを行う。企業様へのAI定着支援も実施。

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