
AI時代の本質は“問い直し”。導入前に考えるべきたった一つのこと。
2025/09/10
こんにちは、おぐりんです。
「AIを導入すれば、何かが変わる」
そう信じて、導入を進めようとする企業や個人は少なくありません。
でも、僕は最近こう思ってます。
AI導入の“本当の意味”は、業務効率化でもプロンプトの習得でもなく、
あらゆる定義を問い直すことなんじゃないか、と。
たとえば──
「なぜこの業務をやっているのか」
「なぜこの順番でやっているのか」
「そもそも、これは人間がやる必要があるのか」
これまでは、ある程度「前提」が固まった状態で業務が回っていたと思います。でもAIの登場は、その前提ごとをひっくり返す力を持ってる。
たとえば、メディア企業を例に挙げると──
“記事を書く”という行為は、かつては「人の仕事」でした。
でも本質的な価値って、「人が書くこと」じゃないんですよね。
「その記事を読んだ誰かがどう変わるか」なんです。
であれば、プロのライターが書こうが、AIが書こうが、読者の行動や感情に変化があれば、それが正解です。手段が変わっても、目的は変わらない。
この前提に立てた企業だけが、AIを味方にできる。
だから、プロンプトを覚える研修よりも、
「なぜこの仕事が存在するのか?」
「この業務の本質的価値は何か?」
という問いに向き合う場の方が、よっぽどAI時代には重要だと思っています。
僕たちが提供しているAI研修もまさにその設計です。プロンプトのノウハウを渡すのではなく、前提を再設計する体験を重視しています。
もし今、AIの導入に悩んでいる方がいたら、
「まず何を問い直すべきか?」
を一緒に考えることから始めてみませんか。
AI時代は、定義を問い直した者から進化する。
効率化ではなく、意味の再発明が鍵になる。












































