AI活用、“今やるか後でやるか”で埋められない差が生まれる理由

2025/07/30

先日、とある商談で聞かれたんです。

「AIって進化が早いけど、今取り組むのと、伸びてから取り組むのってそんなに差ありますか?」

結論から言うと、僕は大きな差が生まれると思っています。

理由は2つあります。

① 進化の過程でも差は開く

AIは日々進化しています。

「最新のモデルを触る」ことだけが大事なのではなく、
その進化の過程で “自分の業務や思考にAIをどう取り入れるか” を考え続けることが大切です。

その積み重ねが、気づかないうちに大きな差になると思っています。


② スマートフォンの時代と同じ構造

スマートフォンもそうでしたよね。

ずっとスマホを触ってきた人と、途中から使い始めた人では、
使いこなし方や感覚値に言葉にしづらい差がある。

年齢に関係なく、触り続けてきた人は解像度が高くて、
何かあったら「とりあえずググる」という思考回路が自然にできている。

これは 「スマホがあることが前提の世界」を知っているかどうかの差なんですよね。


AIも同じだと思います。

AIが前提の時代が、もうすぐそこまで来ている。
そのときに“AI前提の業務の回し方”を自然に想像できるかどうかは、今から触っているかどうかで変わる。


例えば、

「これ、人がやらなくていいよね」
「これは人がやるから意味があるよね」
「今はこのフローだけど、AI前提ならフロー自体を変えよう」

そんなことを考えられるようになるには、
触り続けることしかないと思うんです。


AIをどう活用するか、どう向き合うか。
とても大事な問いです。

でも、それを “早くから考えられるか、後から考え始めるか” は大きな差になる。

僕は、埋められない差になると感じています。


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おぐりん(尾倉侑也)

「好きなことをやる。全部やる。」をモットーに、好奇心のまま生きる。"教育"をテーマに事業を展開。2022年11月のChatGPT登場以降は、複数のAI事業の立ち上げを行う。企業様へのAI定着支援も実施。

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