
AIに奪われるかどうかじゃなく、“変わる”だけなんだと思う
よく「AIに仕事を奪われる」という話を耳にします。
でも僕は、それって“奪う・奪わない”という話じゃなくて、
ただ働き方が変わるだけなんじゃないかなって思っています。
たとえば、僕は元々エンジニアですが、
今、非エンジニアの方でもプログラミングができる時代になりつつあります。
ただ、いざ仕事として提供するとなると、
「個人情報の扱いは?」「運用中のトラブルがあったら誰が責任を取るのか?」
「原因はどこにあるのか判断できるか?」
そんな問いが必ず出てきます。
作れるようになることと、仕事として提供することは、また別の話。
意味合いは変われど、必要な人の数や価値の置き場所が変わるだけで、
“奪われてなくなる”わけじゃないんだと思います。
これからの時代は、
あらゆることをプロトタイプのように “やってみたらできる” 時代です。
それがビジネスになるかはさておき、
社内のちょっとした改善なら、どんどんできるようになる。
プログラマーなら、これまで3ヶ月かかっていたものが、
1週間、もしかしたら2日でできる時代になるかもしれない。
その変化をポジティブに捉えて動けるかどうかは、結局 “自分の向き合い方次第” だと思うんです。
「やばいやばい」と不安になるよりも、
「これ、自分なら何ができるかな」
「ちょっと触ってみようかな」
そんな軽い心構えでAIに触れてみる。
やってみて、難しかったら「難しかった」でいい。
でも、もしかしたら「これ、いいじゃん」と思うかもしれない。
そうしたら、次のことにも挑戦できるようになる。
「社内のこの仕組み、変えてみようかな」
「今までできなかったチャレンジ、できるかも」
そんな風に、AI時代だからこそできる “働き方への適応” を少しずつ積み重ねていく。
それが今、僕が大切だと思っていることです。
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