
AIで簡単に稼げる。そんなのは迷信だ。
2025/08/27
こんにちは、おぐりんです。
このメルマガでは、毎週木曜日に
「AI時代をどう生きるか」について、一緒に考えるヒントをお届けしています。
SNSを見ていて思うんです。
「AIで稼げます!」みたいな情報、多すぎませんか?
もちろん、AIを使って新しい挑戦がしやすくなったのは事実だし、
だからこそ僕もAIを使っているわけですが――
でも、「やれば稼げる」みたいな言い方って、正直ちょっと違うよなって思ってます。
これはAIに限らず、たとえば不動産投資の広告とか、
「ローンを組んで月◯万の家賃収入!」みたいな話と似てる気がしてて。
その人自身が本当にそれで稼げてるのか?
聞いてみると「いや、僕はやってないですけど…」って。
いや、それって説得力なさすぎませんか?
AIでも同じです。
「これをやれば稼げますよ」っていう人が、
実際にそれを自分でやって稼げてるのか?
というか、もしそれが本当に儲かるなら、
黙って自分でやるほうが合理的だと思うんですよ。
もちろん、世の中には「教えることで稼ぐ」というビジネスモデルもあるし、
全てが悪いとは思っていません。
でも、“簡単に稼げる”という幻想をばらまくのは違うと思うんです。
たとえば、弊社が提供するAidiaでも「AIで過去に書いた自身の記事のトンマナを踏襲した上で、すぐに新規記事が書ける」という仕組みはあります。
でも、それだけで稼げるか?と聞かれたら、それは違います。
記事を書くだけじゃなく、
SEOで検索に引っかかるテーマを選び、
検索されるキーワードを調べ、
ちゃんと価値ある商品やサービスが用意されていて、
初めて「売上」になる。
そういう一連の仕組みや視点があってこそなんです。
それを省略して「すぐ稼げる」と言ってしまうのは、やっぱり雑すぎる。
AIは確かに、可能性を広げてくれる。
でも、それは“使い方”や“組み合わせ方”次第であって、
小手先だけじゃ成果にはつながらない。
これからもっと、
AIに関する情報やツールが爆発的に出てくる時代になります。
だからこそ、「何を使うか」より「どう捉えるか」が重要になる。
お金を稼ぐのが悪いわけじゃない。
でも、そのために“何を価値とするか”を考えることこそ、
AI時代を生き抜く本質なんじゃないかなと思います。
それではまた、来週木曜に。












































